企業情報

会社概要

会社名 ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社
所在地 〒220-8750 神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目1番1号
設立年月日 2000年8月
資本金 1億円 ソニー株式会社 100%出資
役員
代表取締役社長 中村 武史
取締役(常勤) 山口 眞保子
取締役(非常勤) 松本 義典
取締役(非常勤) 佐藤 貴久
監査役(非常勤) 渡邉 澄夫
事業内容 ソフトウェアの企画、開発、商品化
年商 70億円(2022年度 実績)
社員数 305名(2024年4月1日現在)
取引銀行 三井住友銀行 五反田支店

沿革

VAIOのソフトウェア開発部隊より始まったソニーデジタルネットワークアプリケーションズは、モバイル・カメラ・テレビ・半導体などに開発領域を広げながら、常に新しい技術やアイデアをソフトウェアで実現することを目指しています。

2000

ソニー株式会社のVAIO向けソフトウェア開発部隊の一部を事業会社化し、東京都品川区北品川(旧ソニー本社2号館)ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社を設立

パーソナルコンピューター「VAIO」のソフトウェア開発を開始

パーソナルビデオ機器のソフトウェア開発を開始

携帯情報端末「クリエ」のソフトウェア開発を開始

2001

携帯電話のソフトウェア開発を開始

デジタルビデオカメラ「ハンディカム」のソフトウェア開発を開始

デジタルスチルカメラ「サイバーショット」のソフトウェア開発を開始

2003

カーナビゲーションシステムのソフトウェア開発を開始

2005

ソニー株式会社のVAIOアプリケーション開発部隊を統合

ポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン」のソフトウェア開発を開始

半導体事業のソフトウェア開発を開始

2006

東京都品川区東五反田(ソニー御殿山テクノロジーセンター13号館)に本社を移転

デジタル一眼カメラ「α(アルファ)」のソフトウェア開発を開始

2007

テレビ「ブラビア」のソフトウェア開発を開始

2009

メディカルハードディスクレコーダーのソフトウェア開発を開始

2010

「プレイステーション」向けソフトウェア開発を開始

電子書籍リーダー「Reader」のソフトウェア開発を開始

アプリ内広告配信システムの開発を開始

2011

「Sony Tablet」のソフトウェアを開発

自社製スマートフォンアプリケーションの販売を開始

2012

スマートフォン向け写真アルバムアプリ「million moments」を提供開始

2013

Androidアプリ脆弱性検査ツールを開発・販売

2014

LiveAction AR技術を利用した日本郵便株式会社の2015年用年賀葉書ARアプリを開発

モバイルアプリ「Video & TV SideView」の開発を開始

モバイルアプリ「Music Center」の開発を開始

セキュリティ診断サービスを提供開始

2015

「ポータブル超短焦点プロジェクター」のソフトウェアを開発

2017

「欅坂46メッセージ」を開発、ソニーミュージックソリューションズより提供開始

「グラスサウンドスピーカー」のソフトウェアを開発

モバイルアプリ「Headphones Connect」の開発を開始

2019

ソニーグループのHCD(人間中心設計)研修講師を担当開始

「空間再現ディスプレイ(Spatial Reality Display)」のソフトウェア開発を開始

「スマートスイミングレッスン」のソフトウェア開発を開始

2020

スマートウォッチ「wena 3」のソフトウェアを開発

2021

フローサイトメーターのソフトウェア開発を開始

2022

MUSVI株式会社のテレプレゼンスシステム「窓」のソフトウェアを開発

2023

神奈川県横浜市西区みなとみらい(ソニーシティみなとみらい)に本社を移転

アクセス

  • ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社
  • 〒220-8750 
    神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目1番1号
  • みなとみらい線 新高島駅直上
  • JR横浜駅より徒歩7分

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