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技術情報 | 基盤技術

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組織力 × 技術力

最良の製品を生み出すために、最良のチームを組む

ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社(以下、SDNA)では、最良の製品を開発するために、プロジェクトごとに適材適所にエンジニアを配置するプロジェクト制を採用しています。エンジニアは、ひとつの製品に特化することなく、さまざまな製品開発に携わることができるので、能力の幅を大きく広げ、ソフトウェアのプロフェッショナルとして力を磨いていきます。同時にプロジェクトで経験した成果は、次の新しいプロジェクトへ活かすことができ、技術とノウハウはメンバー間に伝播・蓄積。その相乗効果が、SDNAのソフトウェア開発における大きな基盤となっています。

技術力 コンスーマーエレクトロニクスとPC&モバイルアプリケーション、二つの分野を柱にソフトウェアを開発

SDNAが開発するソフトウェアは、デジタル家電などコンスーマーエレクトロニクス(組み込み)系とPC系の二つに大別されます。組み込み系では、ハンディカムやサイバーショットなどのポータブル機器から半導体まで幅広い分野のソフトウェアを開発し、PC&モバイル系では主にVAIOを対象とするPC向けのアプリケーションと、スマートフォンアプリケーションを開発しています。また、次々に生み出される新しい技術をソニーの製品づくりに活かすため、基盤技術について高レベルの知識を持つチームがプロジェクトに参画し、ソフトウェア開発をより高品質に効率的に行なうための貢献をしています。

基盤技術

ソフトウェアに差異化技術で付加価値を

ビジネスと連携しながら競争力の源泉となる差異化技術の開発と人材育成を牽引しています。特に、オーディオ・ビデオを扱うメディア技術、顧客要求を仕様化するUX技術、世界中の人が使えるソフトウェアにするローカライズ技術、ビルド・構成管理を効率化する技術を開発しています。

ソフトウェア開発をより高品質に、より効果的に行うために

メディア技術 / Media Technology

SDNA創業当時からオーディオ・ビデオに関連する技術力に自信を持っています。このノウハウを集大成させメディアアプリケーション開発に役立つフレームワークを開発しています。このメディアレームワークを活用することで、高品質なアプリケーションを効率的に開発できるようになります。既に、スマートフォンアプリケーション開発などで使われて始めており、今後も様々なプラットフォームの製品開発に利用できるように開発を進めていく予定です。

ユーザーエクスペリエンス技術 / User Experience Technology

お客様にとって扱いやすいソフトウェアを作るためには、設計に着手する前に意匠デザインを含めた製品仕様をきちっと取りまとめていく必要があります。この際に重要なことは、Customer View Point (お客様の視点) を常に重視して、製品仕様の決定をリードしていくことです。我々UI設計専門チームは、要求開発から外部仕様作成までの一貫して業務を担当することで、ユーザー視点の維持によるユーザビリティの保証といった役割を果たします。また、ユーザーインターフェース に関するガイドラインを作成し、積極的に操作方法の統一を推進するなど、顧客満足に直結するUI品質の維持・向上に努めています。今後のモバイル、クラウドプラットフォームにおける技術の発展に備えた新しいユーザーインターフェースの検討も行っています。

エンジニアリングチームとして、今後も差異化技術にこだわりを持って取り組んでいきます。