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技術情報 | PC&モバイル系アプリケーション開発

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事業2部の役割

我々の部署は主にアプリケーション開発を行なっています。アプリケーションは大きく分けて二つ。ひとつはPC向け。Windows PCもMacも手がけています。もうひとつはスマートフォン向けです。
どちらもソニーのVAIOで我々が培ってきたオーディオ・ビジュアル技術を踏襲し、ユーザーがクリエーションを楽しむためのアプリケーション、例えばビデオの編集や写真の管理といったアプリケーションを主に開発しています。
特にスマートフォンに関しては、ソニー製品向けのアプリケーションだけではなく、ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ(以下:SDNA)オリジナル製品として、一般のスマートフォンユーザー向けに販売したり、ソニーグループ外のお客様向けに開発するなど、新たなビジネスとして取り組んでいる分野です。

「何を、どう作るのか?」SDNAはその答えを持っている

アプリケーションの開発において、我々は「HOW」「WHAT」という言葉をよく口にします。つまり「何を」「どう作るのか」ということ。「何を」は企画力が問われる部分、ここはSDNAにもともとなかった分野ですが、現在非常に力を入れて強化しています。一方、ソフトウエアに関する「どう作るか」に関しては、我々にはソニーのさまざまな商品開発の中で培ってきたノウハウと実績があります。
「こんなアプリを作りたい」といった依頼があれば、そこに対して最適な答えを提案することが可能です。

強みを活かして、新しい挑戦を。

アプリケーション開発という部分でいえば、現在業界的にもインドや中国といったオフショアに開発が移っている事実があります。我々としても今後もコストやスピードといった部分で、さらに競争力をつけていく必要があります。
しかし、スマートフォンやタブレットという端末は、今後一層の普及が予想され、家庭内のみならず、様々な生活の場で活用されるでしょう。実際、これまでお付き合いがなかった業界のお客様からの相談が増えてきていることを感じます。我々はそこにチャンスがあると思っています。SDNAは、お客様のニーズをしっかりと理解し、最適な提案で要求に応え、品質の高いアプリケーションを提供できます。オリジナル商品の企画・開発とともに、その「HOW」の力のアピールも積極的に行なっていく予定です。
我々のビジネスの柱は、引き続きソニー製品のソフトウエア開発業務ということに変わりはありません。ですが、ソニーグループ外でのビジネス経験や実績を、また違った形でソニーグループに還元できるような貢献も目指していきます。持っている強みに自信を持って、今後も様々なチャレンジをしていきます。

開発事例

Media Gallery

Media Gallery

VAIOで保管している写真やビデオ、音楽、そしてWeb上の動画から、ユーザーの好みや日付、時間帯に合わせたコンテンツを自動で検索しておすすめしてくれるソフトウエア。SDNAは要求開発から仕様策定、技術サポートまでを担当しています。

PMB(Picture Motion Browser)

Picture Motion Browser

ハンディカム、サイバーショット、α、やVAIOなどに付属する画像を簡単に管理できるソフトウエア。画像のカレンダー表示や動画ブラウズ、DirectShow Filterやビデオディスクのオーサリングなどコアとなる技術や、顔認識技術を使ったアプリケーションをSDNAが担当。UI提案から商品化推進といった企画レベルから関わり、製品開発に貢献しました。

PMB VAIO Edition
2010年1月以降に発売されたVAIOにプリインストールされているPMB。写真や動画を取り込んで自動で整理するだけでなく「VAIOクリエーション」機能として、簡単なステップでムービーやブルーレイディスクの作成までを行うことができ、画像を補正して美しくよみがえらせる高画質化機能も搭載されています。SDNAでは要求開発から仕様策定、技術サポートまでを担当しています。 

Image Data Converter

Image Data Converter

ソニー製デジタルカメラで撮影されたRAW形式の画像を表示・調整・現像出力することができるソフトウエアと、PCからリモートでカメラの設定や撮影を行うことができソフトウエア全体の開発に携わっています。(対応OS:Windows/Mac)

x-アプリ

x-アプリ

PCに音楽ファイルを取り込んで、楽曲を管理・再生したり、ウォークマンなどの音楽プレイヤーに転送することができる体験型・統合アプリケーション。動画や写真、ポッドキャストにも対応しています。主にデータベース、UI部分をSDNAが開発しました。

Sony × au "MUSIC PROJECT"

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2007年末、KDDI株式会社とソニー株式会社は、携帯電話、PCとオーディオ機器の枠組みを超えて、もっと自由に音楽を楽しめる環境の実現と普及を目指して「Sony × au "MUSIC PROJECT"」を開始しました。

SDNAは当初よりこのプロジェクトに参加、携帯電話上のアプリケーションである「LISMO Player」や接続用PCアプリケーションの「LISMO Port」の開発を担当しています。

また、アンドロイド端末向けの「LISMO Player」は Ver2.0からその開発を担当。引き続き、このコラボレーションに貢献しています。



※「au」、「LISMO!」、「LISMO!」ロゴ、「LISMO Port」ロゴは、KDDI株式会社の登録商標です。


アーティストアプリ

Home Disco bio

スマートフォン向けに配信されるソニー・ミュージックのオフィシャル・アーティストアプリ。アーティストのイメージにこだわったデザインで、ディスコグラフィー、ニュース、ブログ、ビデオクリップ視聴などの最新情報が閲覧できます。SDNAはアーティストアプリの作成・バージョンアップを担当しました。

 

Digital Signage

VSP-BZ10

駅構内や電車、医療関係の施設または店舗などへ設置したディスプレイに、映像や情報を流す仕組みとして活用されている「電子看板(デジタルサイネージ)」。SDNAはデジタルサイネージプレーヤの開発から保守サポートなどに携わりました。

商標についてSONY、Handycam、BRAVIA、WALKMAN、VAIO、Cyber-shot、α、その他のソニー製品の商品名・サービス名はソニー株式会社の登録商標または商標です。なお、本文中ではTM、®マークは明記していません。

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