仕様
| Windows |
Mac |
対象OS |
Windows 7 SP1 64bit, Windows 8 64bit, Windows 8.1 64bit, Windows 10 64bit |
Mac OS X v10.7, v10.8, v10.9, v10.10, v10.11 |
対象Premiereバージョン |
- Premiere Pro CS6
- Premiere Pro CC 2015.1以前
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- Premiere Pro CS6
- Premiere Pro CC 2015.1以前
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システム条件 (*2) |
- Intel Core 2 Duo 以上または AMD Phenom II 以上のプロセッサー(Intel Quick Sync Video を使用するためには第3世代以降の Intel Core i プロセッサーが必要)
- 4GB 以上の RAM
- CUDA を使用するためには NVIDIA GeForce が必要
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- Intel Core 2 Duo 以上 (64bit対応)
- 4GB 以上の RAM
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(*2) Adobe Premiere Pro と同様となります。詳細は Adobe サイトでご確認ください。
バージョン履歴
バージョン |
リリース日 |
変更内容 |
2.5 |
2015.06.24 |
- XAVC S 4K 100Mbps Type2 に対応
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2.4 |
2014.11.12 |
- Premiere Pro CC 2014.1 に対応
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2.3 |
2014.09.08 |
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2.2 |
2014.07.02 |
- Premiere Pro CC 2014 に対応
- スマートレンダリング機能の最適化
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2.1 |
2014.04.01 |
- FDR-AX100/HDR-CX900/HDR-AS100V 準拠の XAVC S 出力に対応
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2.0 |
2014.02.12 |
- XAVC S 出力に対応
- Windows 8.1 64bit/Mac OS X v10.9 に対応
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1.0 |
2014.01.15 |
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※販売サイトで、最新バージョンをダウンロードして実行すると、アップデートされます。
プロダクトキーの設定方法
1. Adobe Premiere Pro CC を起動
2. 新規プロジェクトを作成
2. プロジェクトに素材を読み込む
3. 素材を選択した状態で[ファイル]メニュー-[書き出し]-[メディア]
4. [形式:]で「AVC MP4 (Video Edit Components)」(または「AVCHD (Video Edit Components)」、「XAVC MP4 (Video Edit Components)」) を選択
5. ライセンスタブの[シリアル番号:]にライセンスキーを入力して[適用]ボタンをクリック
-> 有効なライセンスキーの場合、[ライセンス状態:]が「認証済み」に変わります
制限事項
- 再エンコードでの画質劣化により、スマートレンダリングとの繋ぎ目部分が目立ったり、映像が汚くなる場合があります。その場合は「スマートレンダリングコーデックを有効にする」を外して出力してください。
- XAVC S カメラに書き戻して再生するとエラーになることがあります。その場合は、「スマートレンダリングコーデックを有効にする」を外して出力してください。