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キャピタライズ―ハイフンの後は大文字?小文字?

以前英語UI 文言のキャピタライズについてというタイトルでキャピタライズについてお話しましたが、今回はハイフンを含む英語のキャピタライズについてのお話です。
英語でハイフンを使用するのは単語の途中で改行する場合や複合形容詞(例:world-class)を作成する場合ですが、その際タイトルスタイル(主に単語の先頭の文字を大文字)でキャピタライズにする場合、ハイフンの後の単語は大文字にすべきでしょうか?小文字にすべきでしょうか?

タイトルスタイルの場合、ハイフンの後のキャピタライズのルールは以下になります。
・ハイフンの前の単語が独立して意味を成す場合、ハイフンの後の単語はキャピタライズする。
・ハイフンの前の単語が接頭辞の場合、ハイフンの後の単語はキャピタライズしない。
(例文)
World-Class Solutions
Pre-engineered Solutions

センテンススタイル(主に文頭の単語の先頭の文字と、固有名詞などを大文字)の場合は、以下のようにハイフンの後のキャピタライズはいずれも小文字になります。
World-class solutions
Pre-engineered solutions


大切なことは、その製品の中で使用されている文言のスタイルに合わせ、そのスタイルのルールに従い、製品内で整合性をとることです。


2015-09-02 09:00  英語用法
SDNAのローカライズ
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