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簡体字中国語と繁体字中国語の違い

簡体字中国語と繁体字中国語の違いについては、以前も書かせていただきましたが、今回はさらにご説明させていただきます。
簡体字中国語(Simplified Chinese)は、主に中国本土で使用されており、繁体字中国語(Traditional Chinese)は、台湾や香港などで使用されています。読んで字のごとく、簡体字は書体がシンプルな漢字で、繁体字は伝統的なタイプの漢字になります。日本の漢字は、繁体字に似ている字が多いですが、違いがあります。

簡体字と繁体字で綴りが違う文字は、約2,500文字ほどあるそうです。
以下に、ほんの一例ですが挙げてみました。



これらは綴りに違いはありますが、基本的に読み方は同じだそうです。またネイティブの方は、一般的に簡体字、繁体字とも理解はできるそうです。
だからと言って、簡体字と繁体字が混在して使われることは、違和感がありますし、避けなければいけません。
また、簡体字と繁体字で同じ意味を表現する場合でも、まったく異なる単語が使われることもありますので、単に綴りを置き換えれば良いとは限りません。
やはり訳し分けて対応することが必要になってきます。

2015-03-18 09:00  ローカライズ業界知識

「オプション」は沢山ある方が良い?

アプリケーションのメニュー名などによく使用されている「オプション」を英語化する際、私たちは通常”Options”と複数形にしています。ネイティブによると、たとえ選択肢が1つであってもカテゴリーとしての「オプション」を指す場合は"Options"が良いとのことです。通常全てのオプションが集まっている場所を指すからです。
一方、ある特定のオプションのみを指す場合は”xx option”と単数形にします。
同じように「設定」もカテゴリーの場合は、通常”Settings”と複数形にしています。

英語にする際に仕様をよく理解した上で単数形にするか複数形にするか確認することもローカライゼーションでは大切です。

2015-03-04 09:00  英訳知識
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