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その「困った」を解決するには、カスタマーサービス? それともサービスセンター?

あるアプリケーション用にお客様対応窓口を表す英語を用意するために調べてみたところ、これまで日常生活の中では意識せずに見聞きしていた「カスタマーサービス」や「サービスセンター」に、以下のような使い分けがあることがわかりました。

「カスタマーサービス」(customer service)が、ユーザーからの操作方法等についての問い合わせに対応するための部門や、対応そのものを指すことが多いのに対し、「サービスセンター」(service center)は、不具合のある電気製品などが持ち込まれたり、送られたりする場所や、修理される施設を指すことが多いのだそうです。
よって、上記二つの文言のうち、アプリケーションに関する問い合わせ先を表す英語としては“customer service”を使うことにしました。

日本語から英語、そしてさらに、英語から他言語へとローカライズを進める場合、英訳時に気になって調べたことは、他言語翻訳者へも伝達し、翻訳時の参考としてもらっています。 今回のケースで言えば、“customer service”が「アプリケーションに関するユーザーからの問い合わせ先」を表すということを補足情報として他言語翻訳者に伝えることで、誤解のない翻訳結果を得られるようにしました。 このように英訳の品質を高めるために行ったことを、他言語翻訳の品質保持にも役立てながら、複数言語へのローカライズ業務を進めています。

2014-02-12 09:00  英訳知識
SDNAのローカライズ
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社では、その経験と成熟したプロセスを活用し、質の高いローカライズサービスをスピーディーに提供します。

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