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セキュリティを構築していく仕事においては、要求やスケジュールが厳しいことが多々あります。そのなかで、本当に大切なポイントの部分をつかみ、そこを押さえながら、現実的な落とし込みを行っていくのが私の使命です。
そのためには開発に着手する前のお客様、社内を含めたコミュニケーションが重要だと思っています。お互いに認識のギャップを埋めることでトラブルは少なくなり、サービスに対する満足度もあがると考えています。
顧客の要求に応えられた時、否、さらに言えば要求以上の回答や情報提供ができた時にやりがいや喜びを感じます。
そして案件毎にチームで対応するので、それを分かち合えることも大きいですね。
第一には健康管理だと思っています(笑)。あまりにも基本的なことですが、体調を崩したりするとスケジュールにも大きな影響が出てしまいます。私の場合は、週末の1日は会社のフットサルチームや自転車で汗を流すようにしています。
さらにここが学生時代と大きく違う点だと思うのですが、スケジュールが厳しい上に、イレギュラーなことが多いということ。ただ作業を進めるだけでは対処できません。事前対策として、情報をきちんと整理しながら進めることも大切です。私はとくに周囲との情報共有に腐心しています。何かが起きた時にも対応できるようなスケジュールと体制を組んでおく。そこはやはりチームプレーですからね。
さきほどの事前準備ですが、じつはどんなにやっていても、それを上回る事態が起きてしまいます(笑)。そんな時に冷静になれるようになった、というのが自分の成長かもしれません。これだけは知識ではどうにもならない部分。経験がものをいうと思います。
私自身、何度もそういった事態を経験することで、冷静に対処できるようになってきたのではないでしょうか。学生の方々には、これからそういった経験がたくさんある、ということを知っておいてもらいたいですね(笑)。
私はプロジェクトリーダーとしてチームをリードするスキルをもっと磨きたいと思っています。基本的には、現在の実務を通じて勉強していくことになりますが、プライベートでもお金の管理など、エンジニア以外の領域の勉強もしています。つい先日も簿記の資格を取得しました。
直近で役立つというわけではないのですが、今後きっと必要になることがあるはずですから。
私はもともと製品開発の仕事を行なっていました。そして、現在はセキュリティ構築に携わっています。ソニーデジタルネットワークアプリケーションズはそれだけ幅広い仕事のある会社です。部署だけでなく、プロジェクト毎にもやるべきことはどんどん変わってきます。製品や技術もどんどん進化していきます。「これをやってみたい!」という意思があれば、チャレンジさせてくれます。
そんななかで、その時々の自分の仕事を成功させていくことで、エンジニアとして幅広いスキルを身につけ、成長していきたいと思います。
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