社員の声

interview

滝本 敦史

2015年入社

多彩なことができる
エンジニアであり続けたい

仕事内容

ソニー製カメラ(α、サイバーショット、ハンディカム)の制御ソフトウェア開発を行っています。主にAF(オートフォーカス)のアルゴリズムの検討、実装などを行っています。

ある1日のスケジュール

9:45
出社。メールチェック、業務確認
10:00
チームミーティング。進捗、情報共有
11:20
昼食。社員食堂で同僚と
14:00
技術共有ミーティング。新しい知見を共有
16:00
機種開発ミーティング。新しい製品の仕様確認、スケジュールチェック
18:00
コーディング。新アルゴリズムのシミュレーションによる性能評価
19:30
帰宅

休日の過ごし方

家でゲーム。会社の仕事仲間と体験型ゲーム・イベントに参加することもあります。友人と趣味でアプリケーション作成も行っています。

インタビュー

仕事の難しさ

大人数がかかわる大規模なプロジェクトなので、スケジュールの調整が難しいですね。一つの製品に関わる期間が長期に渡るので、業務のボリュームとリスクの見積もりは欠かせません。場合によっては数年単位でかかわるような案件もあります。また、製品開発にトラブルは付き物で、スケジュール変更が余儀なくされることもあります。自分の作業の進捗具合と、プロジェクト全体のスケジュールとのすり合わせを意識し、突発的な変化にも対応できるような仕事の進め方を学ぶことができています。大勢の仕事仲間と足並みをそろえることは、とても難しいことですが、それを乗り越えて製品を作り上げることができたときには、「また一歩成長できたんだな」と感じることができます。

仕事のやりがい

自分の意図したとおりに製品が動く瞬間ですね。自分がプログラムを書いて、それを製品で実行しているのだから当たり前ですが(笑)、"カメラ"のプログラムを変えて、挙動を変化させるということは通常であれば出来ないことなので、カメラのプログラムを初めて変えて動かしたときはとても感動した記憶があります。
また、自分が関わった製品が世界に発表されるときもとてもうれしいです。製品のホームページに載っている機能を指さして「これは自分が作った機能なんだよ!」と自慢したこともあります(笑)。世界中の人々が触れる製品をよりよくするためにプログラミングをするのはとてもやりがいを感じます。

大切にしているもの

エンジニアとして新たな技術を取得し続けることはとても大切なことだと考えています。今はカメラの開発を行っているので、それに特化した技術や知見が溜まっていますが、限られた技術に固執しないよう心がけています。もちろん「カメラ開発のプロフェッショナル」として、業務にかかわる技術をマスターすることはとても大切なことなのですが、「ソフトウェアのプロフェッショナル」としての活動も行っています。効率を上げるために新たな技術を使ったツールを作ってみたり、社内の活動で勉強会やハッカソンを開催しています。

仕事を通して変わったこと

入社して、コーディングスキルはもちろんですが、想像以上にコミュニケーションが大切だという考え方に変わりました。
入社前は「ソフトウェアエンジニアはひたすらコーディングをする」イメージでしたが、実際には、ただ機能を実装するだけでなく、どのような機能であれば性能が向上するか、どのような実装で開発の効率を上げるかなど、積極的に自分の意見を言ったり、製品にかかわる様々なことを相談しながら業務を進めています。

目指すエンジニア像

様々な技術を使いこなせるエンジニアを目指しています。この目標は入社前から変わっていません。気が遠くなる果てしない目標ですが、様々なチャレンジをさせてくれる環境、社内活動を行いやすい仕組みがあり、着実に目標に近づいていると思います。常に学習を続け、多彩なことができるエンジニアであり続けるよう、これからも努力していきます!