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プロジェクト編|PC系開発

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プロ顔負けのムービーを自動作成する画期的なソフトウエアを開発

ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社(以下SDNA)はVAIOに搭載されるさまざまなソフトウエアの開発を行っています。VAIOワールドを形作るVAIOオリジナルのソフトウエアの中から、今回はムービー作成を一段と容易にした自動動画編集ソフト、VAIO Movie Storyをピックアップ。開発について参加メンバーに聞きました。

保坂 尚 Advanced Technology Specialists木村 光佑 Media Solution Specialists猪狩 一真 Advanced Technology Specialists上村 拓也 Media Core Technology Specialists
Q:まずVAIO Movie Storyの開発プロジェクトの概要を教えて下さい。
保坂 VAIO Movie Storyは、2007年秋冬モデル以降のVAIOにバンドルされている動画の自動編集ソフトで、誰でも簡単に、格好良い動画を作ることができるものです。今まで敷居の高かった動画作成を、一般ユーザーにぐっと近づけたアプリと言うことができると思います。従来の映像編集ソフトは、何もないところから動画を作り上げなくてはなりませんでしたが、VAIO Movie Storyは素材さえあれば、簡単に動画を作れてしまう。もちろん、変えたい部分があれば変えられるのですが、まず動画を作って見せてしまうというのが、これまでの動画編集ソフトと決定的に違うところです。私はプロジェクトリーダーとして、開発メンバーにどう作業を振り分けるか、どのようなスケジュールで進めていくかなどを調整しました。
Q:どのような点で苦労されましたか?
保坂 尚
保坂 ものを作る時、"あれもやりたい、これもやりたい"と考えていくのが一番楽しいところだと思いますが、一緒になって考えたくても、立場上いろいろな意見を調整することに集中しなければならなかった点ですかね。ソニーの事業本部からのアプリケーションに対する要求はベースとしてあるにしても、社内の開発メンバーからもあらゆる要求がタケノコのように次から次に生えてくる(笑)。それらを調整して一つの製品という形に落とし込んでいく作業が大変でした。
Q:開発においては誰に一番助けられましたか?
   
保坂 皆に助けられたので、誰が一番というのはありませんが、しいて挙げるなら木村ですかね。木村にはソフト全体の設計、特にムービー作成部分の仕様策定と設計、実装を依頼しました。木村は動画アプリの開発に精通していましたし、自分でも趣味で動画編集などをしていました。どうすれば格好良い動画ができるかなど自分なりの視点や意見があったので、私自身にあまり動画の知識がなかった分、色々と助けられました。
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