採用情報

専門機能編

プロとしてのやりがいと誇りを胸に。
 
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社(以下SDNA)では専門機能に特化したグループが組織に確立されており、彼らが会社全体のさまざまなプロジェクトをサポートしています。ここでは、専門機能に携わる5人のメンバーが、各々の業務について語ります。
Group Team  
Development Environment Initiative Process Improvement Initiative 杉村 宗泰
Quality Engineering Group Products Software Test Engineers 丸山 光明
Development Environment Initiative Engineering Improvement Initiative 渡邉 聡
Business Management Group Partnership Coordinators 秦 偉
Navigation Track Management Navigators 飯沼 亜紀
“会社と会社、国と国。その関係をよりスムーズにするために。
秦 偉
Q:秦さんのお仕事について簡単に教えてください。
私はこの7月に新設されたPartnership Coordinatorsというチームで、海外の開発パートナーとの連携・調整をつかさどるプロジェクトのメンバーとなっています。SDNAではソニーの広範囲な製品のソフトウエア開発を担当していますが、開発量が年々拡大しているため、信頼できる外部パートナーとの協力が大切になります。そのための専門部署がPartnership Coordinators で、社内の開発プロジェクトと外部パートナーとの間に入って、両者が良い関係の中で仕事ができるようにサポートを図るものです。SDNAは中国をはじめとする海外パートナーと3年間近く協力を続け、成果を挙げていますが、より高いレベルの協力関係を築き上げる役割をプロフェッショナルとして着実に進展させていこうと思っています。
Q:このプロジェクトは、実際の開発プロジェクトとどのように関わるのですか。
海外パートナーと実際の開発プロジェクトの間にはさまざまなギャップが存在します。パートナーの技術力や理解力が問題になるケースや、SDNAの発注方法や指示の出し方が問題となるケースがありました。また、言葉や文化の違いによるコミュニケーションギャップも常に存在します。このプロジェクトでは、こういったギャップを埋め、海外パートナーとSDNAが共通の理解の下で協力しあい、お互いに持ち味を出せるような環境を構築していきます。
Q:今の業務の将来性をご自身のキャリアビジョンも交えて教えてください。
海外パートナーとの協調は時代の流れで、これからますます拡大していくはずです。その意味でプロジェクトにかかる期待は大きいと思います。活動を通じて分かってきたのは、開発プロジェクト、パートナー、“Coordinators”としてのわれわれで一緒に考える姿勢こそ大切だということ。単に「これをこの日までにやってください」とパートナーにお願いするだけでなく、仕事のやり方も含めてこちらから提案しながらやっていけば、パートナーの心も動くのではないでしょうか。そうやってオフショアリングを軌道に乗せ、そこから生まれる成功体験を共有できるのは、SDNAにとっても、自分にとってもプラスになると思っています。大きくいえば、この業務は会社の連結点であり、文化の連結点であり、国と国の連結点でもある。そういったところが魅力ですね。
 
Q:最後に、どのような人がこの業務に向いていると思いますか。
まず、忍耐力(笑)。異なる文化の中で仕事をするのですから、真意が通じるまでとことんコミュニケーションすることが大切です。それと幅広い知識も重要でしょう。ソフトウエアに関するものはもちろん、社会全体や相手国に対する理解も必須です。よりよい連結点となるためには。
BACK Next